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2月, 2010の投稿を表示しています

Macintosh SE

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大好きなCompact Macを手に入れたぞ。 ROMエラーで起動はしないけども。

222

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手近なねこ画像がなかったんだ。

とり

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とあるグループ展を見てきた。 なんともいい空気。 ちょっと眩しかった。 まるまるしたとりうまそう。

突撃オレの晩御飯

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体調不良で意識が朦朧としていた週末。 長い茄子おいし。

KindleDX

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諸事情でKindleDXを入手。 取り合えず本の購入はあとにして、論文や資料のPDFビューアとして試用 以下試せた範囲での雑感 無料の3G通信でどこからでも本が買えることや、週単位で持続するバッテリなど、画期的な点はいくつもあるけれど、いざ本を読むという視点で考えるとどうしても欠点が目についてしまう。 ・思ったより薄いが、外装はしっかりしてて、意外と重い。 ・書き換えは1-2秒程度。我慢できる範囲だが、一瞬ブラックアウトするのが気になる。思考を寸断される。 ・表示面積はA5サイズくらい。グレースケールで結構綺麗だけど、元がA4以上のコンテンツだと解像度が足りない感じ。 ・日本語不可。ただし、pdfなら今のところほとんど表示できてる。 ・ページをめくっていると、表示に数秒~数十秒の時間がかかることがある。主にpdf中の画像が原因。電子ブックフォーマットなら大丈夫なのかもしれないが。 ・四方向スティックと大きなボタンによる操作感はよさそう。だが、反応の遅さもあいまってソフト的なUIが非常に厳しい。 ・本の選択が単純なリスト表示の上、ディレクトリ構造も取れないため、メモリ上のコンテンツが増えてくると大変そう。 iPadを筆頭に液晶デバイスはこの辺のユーザインタフェースを徹底的に詰めてくるだろうから、電子ペーパーという素材の魅力が勝つか、液晶タッチパネルデバイスの使い勝手が受け入れられるのか、iPad発売以降の勢力図が楽しみではある。

突撃オレの晩御飯

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実務訓練生の発表が無事終わり、カレーで乾杯。

眉間

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に皺。

突撃オレの晩御飯

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蛸しゃぶとやら。 外食ひさしぶり。

墨流し

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Marbling なるアプリが楽しげ。墨流しで遊んでたのを思い出します。

突撃オレの晩御飯

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落ち着いて人と話すのも久しぶり。 異国のお土産をいただきました。

わんこ

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の毛織物。

亀裂

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の入ったCopenのタイヤを交換。 165/50/15ってサイズがなかなか見つからなかったけど、結局手近なオートバックスで発見。 代償として懐に亀裂。

突撃オレの晩御飯

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久々の外食晩御飯だったので大盛りにしてみたら見事に撃沈したでござる。

iPad

MSはかつてネットブックに対してstarterEditionという「機能を削る」差別化アプローチを提案した。同セグメントに位置するAppleのiPadは基本的にiPhoneに対するスーパーセットであり、「機能を追加する」差別化アプローチを提案していると見ることもできる。 両者は「豊富なソフトウェア資源を持つデファクトOS」の焼き直しにより、新領域開拓を狙うという点では共通している。 Vista StarterEditionは当初、画面解像度、メモリ、CPUのほかに「同時起動アプリ数」に制限を加えるWindowsのサブセット版として、発展途上国向けのNetBookをターゲットとしてリリース予定だったが、その後、酷評の末なし崩し的にほぼフル機能のWindowsXPやWindows7 Starterにとって代わられ、結果的にNetBookという製品が上位領域へ浸食する一因となった。 一般ユーザから見たiPadとMacBookのOSとしての差別化点は「マルチウィンドウ」「マルチタスク」「(メディア)サーバ機能」「外部機器拡張」「開発キット」あとは「flash搭載」あたりになるんだろうか? 今回Appleは、iPadにiWorkを搭載したことにより、PCを「インターネット」と呼ぶ層に対し「ワープロ」「メール」「インターネット」という三大ニーズを満たす機能を提供したことになる。 今後Appleが、先の差別化点のどこまでをiPhoneOSに許すのか。コンシューマOSの先行きを考えると興味深い。

SB x Ust

SoftbankがUstreamへの出資を決めたとか。 いわゆる「だだ漏れ」が国内のアーリーアダプターの間で浸透しはじめた段階だけにびっくり。 SBM絡みで孫さんのやることは、イノベーティブなものから少々姑息なものまで、「データ通信を使わせよう」という方向性には全くブレが無い。 やはりSBは当初から自分で宣言していた通り、通信事業者でなく、コンテンツ事業者を目指しているのだと改めて思う。 が、やはり問題は肝心のコンテンツの魅力だ。 vodafon買収当初は、国内最大のポータルとしてのYahooがキラーコンテンツだったはず。 だが結局携帯コンテンツではdocomoに引けをとり、相対的に豊富なPCコンテンツもフルブラウザの能力不足(?)から活かせていなかったように思う。 携帯での動画コンテンツ視聴が現実的になってきた2009年には、鳴り物入りでS-1が登場。TVコンテンツをモバイルに持ち込もうという狙いは明確だったが、賞金総額が取りざたされて以降とんと話を聞かなくなった。 前者二つがデータ通信量を大きく引き上げたという話は聞こえぬままに、2010年、孫さんが次に目をつけたのがTwitter、そしてTwitterと切っても切れない関係にあるUstreamだ。 CGMであるUstreamは、コンテンツ作成コストが一切かからず、広告だけでなくパケット代を生業とし得る通信事業者とは相性がいいはず。 気がかりなのは「国内の大手企業」という立場とCGMの性格が反目しないか。ニコニコ動画が直面した著作権の問題もさることながら、商用コンテンツを優遇して、変に「稼ごう」としないかを心配していたりする。 面白いコンテンツには自然に視聴者がついてくるもの。 自由でカオスなCGMの舞台に、妙な「制約」をもたらさないことを祈ります。

雨上がり

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不思議な光景。