#5++

裏の農家のおばちゃんになんか菜っ葉をもらった。 美味美味。 新鮮すぎてアブラムシついてたから頑張って取り除いてたびた。

さばのパスタとか

サクラサク

アーチ橋とか

食っちゃ寝してるみたいですが 半分くらいはその通りです

仮の住まいに服だけ置いてきたついでに新居を視察。ほとんどできてました。 商店街が楽しすぎ。 大戸屋があったよ。

家でお仕事。 キーボードに慣れない。

もすもす？

実家に送り込んで山積みになった荷物と再び格闘しています。 ドタバタしているせいか犬は穴籠もり。 はー しんどー

叔母が来てチーズフォンデュしてもらた。

一家で駅弁。 しかも地方バラバラ。

くるめラーメン。

会社支給PCのセットアップをしつつなんか作業してたら何台PCあるの状態に。 やー 炊っ込み御飯なうまかにゃー

入社手続きと業務説明を受けてきました。 早くも宿題もらっていやーん。 会社から浜辺まで徒歩五分。 いい立地です。

いまは久留米人

寝ました。 結局暗くなる頃に家族が帰ってきました。 やっぱり実家は楽。

走行距離1826kmの旅を終え、ようやく故郷にたどり着いた俺を待っていたのは、完璧に戸締まりされた誰もいない家。 こんなこともあろうかと実家の合い鍵を持っていたかと思ってたけどそんなことはなかったぜ！！ 。。実家の鍵と思い込んでいたんだけど。。これ何の鍵？ ていうか俺はいつ頃家に入れますか？

最後はやっぱり唐戸市場で大トロうにいくら丼1000円！ もう九州は目と鼻の先。

じま名物あなごさん

広島城。 そういえば今回は城跡巡ってないなあ。

お好み焼いて 飲んだくれて

波に揺られてぼんやりしました。

坊ちゃんの舞台だったり、千と千尋の湯屋のモデルだったりするそうです。 湯上がりはフルーツ牛乳派。

高知市から宿泊予定の松山市へ移動。 ナビで検索すると仁淀川沿いの194号から494号に抜ける道を案内される。 この時点で罠っぽい予感はあった。 194号は普通の山越えの二車線道路。 494号も最初はトンネルもある綺麗な二車線道路だった が。 一車線で離合不可どころか崖のガードレールもところどころない細道になってみたり、どう見ても集落中の私道にしか見えない細道になってみたり。 でも地図上は国道。 実はこういう道結構好きで、ちょっと楽しくなってきた矢先に通行制限の看板が。 しかも迂回路なしって。 通行可能時間帯に「無」って上書きされていてもうなにがなんだか。 いけるところまで行ってみようかとも思ったけど、 ・今まで対向車がまったく来ない ・この先標高1000m近くを通ると聞いたことがある ・この手の道で行き止まりになってUターンもできずに泣きながら山道をバックしたことがある ・万が一があると今日中にチェックインできなくなる ・そもそも夜中に初挑戦の山道を通るもんじゃないかもしれない ・ていうかなんかもう疲れた ので、泣く泣く狭い道を引き返し、194号に戻って西条経由で松山へ。 うなぎに続いてまたもナビにだまされた気分。 例によって予定より二時間遅れのチェックイン。もうばてばて。 東京を出てから1480km 今日は大阪を出てから540km なんだか遠くに来たもんだ。

ヵッォ　ぉゃっょ カツオを求めて高知入りしたものの、下調べなしだったこともあってそれぽいお店が見つからず。 高知港て漁港って感じじゃないのね。 海岸に活路を求めてしばし黒潮ラインを目指していたらオサレ風の海鮮レストランを発見。 ようやく藁焼きカツオに巡り会えました。 薫製のような香りがすげ美味でした！

いわれてもなあ。 高知に着きました。 南国というものの結構さもいです。

うどん屋だらけの町。 でも売り切れだらけ。 しまりかけの製麺所に入れてもらいました。 ごぼう天うどん250円！ うまいやすい！

を渡るとSAに大観覧車。 ちなみに観覧車は大の苦手です。

海鮮の美味いお店と鶏の美味いお店に連れて行ってもらいました。 ここの鶏刺しと鶏釜飯の美味さはただごとじゃない！ ついつい焼酎が進んでしまいました。 また来たいなあ。。

大阪まで来て何してますか俺は。

おいしいよ焼マン

買ってないけど 心斎橋から道頓堀へ。 大阪のたこ焼きは柔らかくて中とろとろなのは何故？

渋滞で半泣きの和歌山最後は和歌山ラーメン。 宿泊地大阪まで残すは100km少々。 この旅で初めてチェックイン時間に間に合うかと思いきややっぱり罠が。。 なんと都市高速でジャンクションを間違えて関西空港に向かってしまって時間を大幅ロス。 久しぶりにやってしまった感満載でようやく宿にたどり着きました。

あまりに天気と景色がよいのでオープンで42号をのんびり流してました。 海はいいなぁ。。 白浜に辿り着いたので温泉で一休み中。 古い公衆浴場がいいふんいき。